アビリーンのパラドックス！ いいえ少なくとも私は。 私に意思があったならもっと早くに結実していたはずである。そうできないのが人間である弱さ。
抽象というより断片。 今まで意図せずやってきたことへの代償。
1人で下した決断は常に誤っているが、既に下された決断を疑わない。 ビビットな髪色にしたい時が浮いては沈んで。 アイドルも作品ごとに髪を染めているけど椎名林檎みたいにウィッグが主流になれば良いのに。日毎に装いたい雰囲気が変わるなら髪型も変えて然…
今年も終わりに近づいている。 週末に本能に惑わされることなく美しいものを鑑賞したおかげで、それさえあれば良い！という素晴らしい活力に満ち溢れている。 この活力をもってしても5日間のうちに擦り減るんだろうけど、次の週末は3連休、そして出張で未開(…
マイケル・サンデルがなんというか、冗長で… いや冗長なのは好きなんだけど、横道の逸れ方が好きじゃないのかな まあこの考え方も今となってはマイノリティではないな、と思う。 私が欲してた意見ではないかも それに気分が女が主人公の物語が読みたくて 特…
マイケル・サンデル著名すぎて逆張りの性がしゃしゃり出てずっと読んでなかったけどやっと借りた。 ポピュリズム的なナショナリズムの高まり ←移民政策・多文化主義に対する人種差別的外国人嫌悪 若しくは ←グローバリゼーション・新しいテクノロジーによる…
原因が何かわからないけど とにかく不安感がある
もういいって なんのために続けてるんだろう
私は耐えられない どうしてそんなに白々しくいられる？お互い様？ 人は言葉を尽くしてこそ理解を得られることは勿論真理だけど、言葉を尽くすまでにもステップがある？ 寂しくて耐えられないときと 1人になりたくて耐えられないときがある。 どうしてこうわ…
こんなんじゃいつまで経っても幸せになれないよ ←人間の至上命題は幸せになることではない ああなんて健気で可哀想な私なんだろう ←1人でから回ってるだけ だから今結論が出そうな考えも全てまやかし 1人で考え込むから極端な発想になる そしてその発想も今…
足元を掬われる その傲慢な態度 甘美な詩と音楽だけが幸せ
損得勘定で動くやつは碌なやつじゃない、 というのはフィクションに刷り込まれた思い違いか？ そうであってほしい。損をしたくないから損得勘定で判断してしまう。リスクを忌避するやつは1番のリスクを負うのもわかっている。 なぜ左手の薬指を選んだのか？ …
不安がしっかり夢に現れる きっちりカテゴライズできないので損得で計算してお得な方を選ぶしかないのかも ああ後悔しそう
そもそも前提条件に疑念が生まれる 私に嘘ついてることない？ 人間は動物とは違うんだから、 本能じゃなくて理性をもって定義されるって信じて疑わない潔癖さ。 でもやっぱり生物として遺伝子に支配されてるから本能が勢力図を拡大していって、理性も共存す…
自分の人生を生きていたのに 自分のペースで… 不安にさせるな！ 分かんないけどズルしたら罰あたるよね 分かんないんだけど神様の思し召しを蔑ろにしたり欲のままに利用したらしたら良くないよね？そんなの幸せになれないよね ただでさえ罪悪感の錠がかかり…
愚かな女だ…
仕事してると早く立派になって色んなことできるようになって昇進して…って頑張らなきゃって意気込んじゃうけど 欲張りすぎなんだよな、仕事を頑張る意味がない。必要以上にやることはない。 ああ、なんで神様って私のことを不幸にするんだろう。 いいえ、傲…
何も分からない、私に判断させないでほしい。 私は判断する人じゃないのだから。 美味しいものは温かく便利に頂きたいが、 叶えるとなると部屋中が油の香りになってしまう。 ひどい。 美しいものは画質の荒いテレビの中でも美しい Eternal Flame 目を瞑って …
NANAとウェンズデーを鑑賞して 眉毛を細くしたくなってる 時代はgothなのであった プロゲステロンの生成が終わり 己を省みることもなくなる哀れな女
昔から想像力がある方？だけど いや被害妄想力かもしれない。だって将来の予見能力は低いわけだし。近い未来でさえ。リスク管理もできない。 その十分すぎるほどの被害妄想力、悲劇のヒロイン力は、特に余白に発揮される。 行間に意味を見出すに飽き足らず。…
偶像崇拝癖。 空想とずっと遊んでるから実体のある人間と相対すると面倒なことが多くて、放棄してしまう。 確かに今朝希死念慮があった 原因がわからない。 仕事ばかりの人を可哀想だと思うけれど その私は他人の思想を見たり読んだりしてるだけ
空想を描いているだけで実体はそうでもないことは事実 実際疲れるんだよね それが確証かとも分からない だってその二つの間には深い溝があるんだもの 空想が大好き いつか罰が当たるんだろうなあ 悪いことしたら罰が当たるんだよ
昨日あんなに早く寝たのにどうしてこんなに眠いんだろう そして頭が痛すぎる 朝はあんなに不安だったのに 手をつけてみればなんて私は才能が溢れるんだろうと自惚れる。なんて単純な機序！
早とちりの悪い癖 そんなに早く決断しないで 他人が思うように動かないからって不満を溜めないで
サド侯爵夫人読んだ 三島由紀夫は澁澤龍彦のサド侯爵の生涯を読んで、 夫人の行動を不思議に思って書いたとのこと。 不思議に思うかな？女心の気がわりはよくあることでは？と思う私は凡人なんでしょうね 女が6人で哲学的に話し続けてるなんて中々読めないで…
なんか疲労が具現化して私を襲ってる
モラハラは姫を創り上げる可能性ある
果たしてどうかね 燃料がないからエンジンがかからないんだけど 炭水化物を摂るのは正しい選択なんだけど そうじゃなくて 鼓動の加速だけで生きていけるはず いや、充足感があるのかと言えば 果たしてどうかね 欲望は底を知らないし
王手の一手前を気づくことが出来ない私 先日の予感を裏切って不意に鏡子の家を読み始める だって三島由紀夫の話にに出てくる可愛い女を愛でたかったんだもん やっぱり物語はいい 没頭できる、他人の構築した世界なのに自分1人になれる どう考えても小説なん…
古さを感じさせないことから古さを感じる
