サルトルは私たちは「自由を宣告された」という。好むと好まざるにかかわらず、私たちはこの自由から逃れられない。人間は理由があって存在するのではない、何をするにも自由。 人間の人生は苦悩に満ちたものだ。その苦悩は、私たちには言い訳が許されず、自…

昨日今日で10時まで寝ている。 昨日に至っては何度も寝て起きてを繰り返し、コーヒー作ったのは16時過ぎ、昨日だけなら面談緊張していたのかなって思ってたけど今日もその調子だと、生理前かな？とか思う。冬だから？気温が急に下がったからかな。 外部要因…

あしたやだなあ 明日起きて 顔洗って 玉ねぎ処理して肉焼くの忘れない そのままゴミ捨てる！ 冷凍庫整理 牛乳買いに行く 本返却！ しかも雨かあ 晴れないと洗濯もできないねえ

明日7時に起きて そのまま洗濯機回して 顔洗ってコーヒー淹れて 布団洗濯しに行こう 帰ってきて布団敷いて 掃除 病院の前に本返す

若い読者のための文学史は一旦読み終わりました。 最後、複雑なイデオロギーと絡んでくると難しく、理解し難いところもうあったけど、まあまあ読み込めたんじゃないですか。最後らへんで覚えているところあんまりないですね。最近の文学には興味ないし素晴ら…

生きている？ 昨日歩いて回転寿司まで行ってネギトロ3皿だけ食べて わざわざ図書館まで行ったのに休館日であった。 時間の無駄、寿司のくだりも。どうしてすぎる。 そして今日は雨。 今読みたい気分なのに、本をいろいろ漁りたいのに どうして阻害するの？ …

朝から散歩するの気持ち良すぎだから。 あと休日の静かなのに騒がしい雰囲気ある図書館と違う、老人しかいないこと由来のノンエネルギー空間、平日図書館は最高。 若い人は存在しているだけでエネルギーを発していてそれだけで騒がしいのね。 冬はとにかく寒…

昔の椎名林檎を聴けるほどに回復した。（近年ほど観念論みが少ない、自分の周りのことを語ることが多い） 人生急がなくとも焦らなくとも、音楽と文学に触れるだけで至上のものなのに（それができないから病むの） 若い読者のための文学史 三島由紀夫を読んで…

メール送ったよ。電話のはずだったけどやめた。 及第点で。 午前中病的に眠いのだ。起きていられない。酩酊状態のような。脳みそが眠っているのだ。しっかり生活できないとしんどい。心が重くなる。生きていられない。 寝るノリできているからちゃんとしなき…