2023.11.19
それがなにを目的としていてなに由来であったとしてもただ目の前にあるちやほやを享受して私は健やかに生き永らえるのであった
卑しく下等な生き様
気高く生きるのは茨の道なんだもん
もうひとりは嫌なんだよ 限界なんだよ 誰かに頼りたいんだよ 期
生成のゆらぎが均質になってもそのように思うということはそれが本質でこれからも定期的にそう思だちゃうんだと思う
孤独に耐えられるほど人生充実していない、野心がない、しかし自分以外の誰かと関わり合いになるのは勿論負荷のかかることでもある。表と裏があるんだね。
松たか子名優すぎ